入浴が世界を救う?

前回のお話「お風呂好きって日本人だけ?の不思議」で、日本のような入浴文化がなぜ他の国ではないのかが、宗教による解釈に起因していることがわかった。多神教である日本と、一神教であるキリスト教、イスラムの国などの国々。他宗教を否定するという意味でなく、これからの世界のあり方にとっては多神教的な大らかさを持った中でのグローバリゼーションが必要とされているのではないだろうか?日本式の入浴は清潔であることはもちろん、「一日の垢を落とす」との言葉が意味するよう、その日一日の苦労などネガティブな部分はその日の内に洗い流し、やらわかい気持ち、そして柔らかい思考にリセットする大切な行為なのではないかと思う。アジアの人々とこのことを共有することで大げさに言えば少し世界が平和であることに近づくのではないだろうか。そんなことを考えている。


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